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花粉症緩和効果
花粉症というとヒスタミンと抗ヒスタミンという話がテレビでもよく出てきますが、実は食物が含む油の種類と花粉症には意外な関係があるのです。
花粉症は気道(鼻、のど)粘膜の分泌と目の涙の分泌が増加した状態です。粘膜でアミノ酸からできるヒスタミンがその病態(炎症)に関係していると考えられていますが、一方で蛋白質や油(脂肪酸)からできる物質も炎症に関係している事がわかっています。
お酢(酢酸)も油の一種ということはご存知でしたでしょうか?おそらくご存知でない方の方が多いと思います。
実はお酢、一番簡単な脂肪酸なのです。
この脂肪酸(油)についての研究は日進月歩で、定説がどんどん変わっていきます。
例えば、30年には善玉だったリノール酸は現在、アトピーや発癌に関係する可能性が指摘されています。
そんなコロコロ定説が変わる油の使用方法、アトピーや今一番ひどい花粉症のアレルギーに有効な油は一体何なのでしょうか?複雑に絡み合う現代のアレルギー症状!!解決の(一つの)切り口として油の種類に着目致しました。
油と言うと直ぐに動脈硬化の話が浮かぶと思いますが、免疫系での油の役割を簡単に(ざっくり)お話しさせていただくと、必須脂肪酸のリノール酸からできるアラキドン酸という物質が、いろいろな反応の元物質になると、最新の研究でわかってきました。(2009年現在)アラキドン酸からできるいろいろな物質は免疫系に対しては花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギーに関係した炎症反応を強めるように働くと言われています。
ですからアラキドン酸の元になるリノール酸はアレルギーのアクセルと言う事ができます。
※リノール酸は動脈硬化を予防するといわれましたが現在は否定されています。そして、リノール酸は動物実験では発癌性の増強作用があると(2009年現在)言われています
αリノレン酸はリノール酸と同じで必須脂肪酸です。αリノレン酸の名称よりも、αリノレンからできるEPAやEPAからできるDHA(ドコサヘキサエン酸)方が馴染みあるかもしれません。EPAやDHAは上に述べたアラキドン酸からできる物質の産生を妨害する事が同時にわかってい来ました。よって、αリノレン酸はアレルギーのブレーキと言う事ができます。
かなり、難しい話になってしまいました。本当にごめんなさい。
最後ですので結論だけでも読んでいってください。
短鎖脂肪とか中鎖脂肪とか長鎖脂肪とか、いったい何なのでしょうか。ざっくりいえば、脂肪酸を長さで分けたもの(脂肪酸を構成する炭素数の長さ)です。もうお気づきでしょうか?
お酢は短鎖脂肪酸ドコサヘキサエン酸(DHA)、エイコサペンタエン酸(EPA)といったものは長鎖脂肪酸に属します。
人間の母乳などは(実は)中鎖脂肪酸に属しています。この事から必須脂肪酸(お酢)は花粉症をはじめとする全てのアレルギー症状(喘息・アトピー含む)や免疫系(インフルエンザ対策)、及び「メタボや高血圧」と言った成人病の予防に極めて効果的だと言う事ができます。
と同時に、だから天然素材蔵のお酢ジュースは沢山の愛飲者の方へ「効能を提供し続ける」ことが出来たという事もできます。








